毛抜き 自己処理

毛抜きで自己処理をやってはいけない理由

脱毛に興味をもつのは中学生くらいからでしょう。脱毛したくてもサロンに行くほどのお金が無い。だから自分で処理するようになります。たとえば毛抜き。
腕や足、ビキニラインは非常に皮膚が敏感で、痛みを強く感じます。痛さに我慢して時間をかけて、根気強く一本一本抜いていくのは大変な作業です。それでもコストがかからないし、カミソリとちがって次に毛が生えてくるまでの時間が長い。こりゃいいやと思っているあなた! 毛抜きはとても危険です。

成長期の毛はしっかりと毛穴に生えているので、無理やり引きぬくと周辺の皮膚が盛り上がり、プツプツと鳥肌のようになってしまいます。黒ずみも起こる。さらに毛穴より大きい毛根を無理やり引き抜くので、出血したり炎症を起こしたり、毛穴が広がってしまうこともあります。
開いた毛穴から汗などに含まれるばい菌が入ると、炎症を起こして腫れ上がってしまい、手術をしなければならなくなることも。とくに毛が太い、わきの下やビキニラインが危険です。

また、そこまでならなくても、毛の組織が毛根を強くして対抗しようと、より太い毛が生えてきたり、ひとつの毛穴から2本、3本の毛が生えて剛毛になってしまうこともありますし、埋没毛になってしまうこともあります。

わきやビキニラインでは毛の生えている方向が一定ではなく、バラバラに生えているので毛の方向を確かめず抜いてしまうと、皮膚の下で毛が成長してしまうことがあるのです。これが埋没毛です。
埋没した毛は場合によっては炎症を起こし、赤く腫れあがってしまうこともあります。こうなると、最悪の場合は投薬や切開しなければならなくなることもあります。

毛をなめちゃいけません。無理やり引きぬくと、逆襲も半端じゃないですよ。