ブライダルエステってなに?どんなことをするの?

ブライダルエステってときどき聞くけど、受けたことがないから、よくわからない...当たり前です。ブライダルエステはたいていの女性は一生に一度しか受けられません。だからみんな初心者。一生に一度しか受けるチャンスがないので、受けられるときに受けておきましょう。

ブライダルエステが通常のエステともっとも違うのは、挙式日に合わせた集中ケアということ。短期プランの場合はドレスに合わせた露出部分が中心のケアになります。長期のものだと半年前から、通常は3ヵ月前から、短いものだと1ヶ月前、なかには1週間前なんていう大丈夫?というプログラムもあります。

どういうことをやるのかというと、フェイシャルでは角質ケアやニキビケア、リフトアップ、美白など。挙式当日のメイクのノリを良くするためのケアが中心になります。

ドレスを着るのでデコルテは重要。ツヤとハリを持たせるデコルテのトリートメントはブライダルエステならではです。ドレスを着たら、ぽよんぽよんの二の腕が...というのは、やはりまずい。ここはキュキュッと引き締めます。そして背中。ブライダルエステでは背中は必須! ニキビやシミ、ムダ毛のケア。ここで見せずにどこで見せる!といった人生で最高の美しい後ろ姿に仕上げます。

ドレスのデザインによっては、こんなところも大事になります。たとえばタイトなラインのドレスにはメリハリのあるボディが必須。ウェストケアはマストです。ボディラインに沿ったマーメイドドレスならヒップ。ぼてっとしたヒップをキュキュキュッと上げてもらいましょう。丈の短いドレスを着るならレッグケア。なかなか細くなりにくいパーツなので、早めにケアをはじめることをお奨めします。

忘れがちなのがハンドケア。披露宴ではキャンドルサービスなど手元に視線が集まる機会が多いので、必ずケアしてもらいましょう。最近ではブライダルネイルは常識です。

ブライダルエステもいよいよラストスパートとなったらシェービング。襟足、背中、胸元、腕、顔の産毛といった露出パーツをカミソリか電気シェーバーでしっかりシェービングします。お肌の状態やコンディションをチェックして、サロンと相談しながら受けましょう。

ブライダルエステは挙式前の花嫁さんと同様、いろいろと忙しいスケジュールです。一緒に頑張ってくれるエステを探しましょう。それと、敏感肌の方は事前に必ずそのことをサロンに伝えておいてください。トラブルを起こしたら挙式まで日がないので大変です。施術内容を聞いて不安を感じたら、きっぱりことわる勇気も大事です。